Railsアプリへ Google Analytics を導入する

今回は、Ruby on Railsで構築したWEBサイトをアクセス解析するために、Googleアナリティクスを導入する手順をノートに記しておきたいと思います。
Railsの場合はgoogle-analytics-railsというgemライブラリがあり、簡単に導入できます。

GitHub
https://github.com/bgarret/google-analytics-rails

Gemのインストール

Gemfileに以下を追加します。

Gemfile

$ bundle installでインストールします。

トラッキングIDの取得

Googleアカウントでログインして、https://marketingplatform.google.com/about/analytics/より、手順にしたがって、申し込みをすると、トラッキングIDが発行されます。

Railsの設定

production.rbに取得したトラッキングIDを追加します。

config/environments/production.rb

application.html.erbの、< head >タグ内に、<%= analytics_init if Rails.env.production? %>
を追加します。

app/views/layouts/application.html.erb

これでデプロイしたら完了です!

動作確認

あとは、自身でアクセスしてみて、「Google アナリティクス ホーム」ページや「リアルタイム」のレポートページなどで、リアルタイムのアクセス状況が反映されていればオッケーですね!
google analytics rails

以上となります!ご覧いただき、ありがとうございました!!😃

【Rails】gem “meta-tags” で SEO 設定する

Ruby on RailsでSEOの設定を行うライブラリでmeta-tagsというGemがあります。本記事ではこのGemを使って全ページ共通のSEOの設定や個別ページでの設定をしていきたいと思います。OGP設定もすればSNSでの投稿時の見栄えもよくなります。本番運営するなら必須の設定ですね。

MetaTags
https://github.com/kpumuk/meta-tags

環境はこちらです

Gemfile

$ bundle install を実行

Helper

metaデータは直接app/views/layouts/application.html.erbに書いてもいいのですが、ヘルパーメソッドにして呼んだ方が head内がカオスにならなくてすみます。

app/helpers/application_helper.rb

Views

headに設定すればそのlayoutが適用されている全ページにデフォルトの設定が適用されます。

app/views/layouts/application.html.rb

あとは上書きしたいページ毎に set_meta_tags を設定して default_meta_tags を上書きします。

ここでは例としてshow.html.erbとしています。変数で渡すこともできます。

app/views/posts/show.html.erb

検索に引っかかって欲しくないページにはnoindex: trueを設定します。

以上となります!
メタタグは奥が深く、サイトによって適切に設定しいく必要がありそうです。🤔